サービス&チャレンジ

【動画あり】生活者データがもたらす企業価値向上とデータドリブンな経営の未来とは

デジタル化やグローバル化が進む現代では、生活者の嗜好性や価値観、ニーズが急速に変化しています。企業はこれらのニーズに応えるために生活者に関するデータを分析・活用し、マーケットが求める商品やサービスを迅速に提供することが重要となります。しかし、日本は海外と比べ、データ分析・活用が遅れているという経産省の調査結果も出ています。

Twitter(現X)データを主軸としたSNSデータを活用して、企業が抱えるさまざまな課題解決に従事してきたNTTデータの尾崎さんが、企業経営において価値あるデータとは何か、データを最大限に活用した事例について語りました。

お申込み

NTTデータ公式サイトにて、動画を掲載しています。
お申込みはこちらから。
記載いただいたメールアドレス宛に視聴URLをお送りいたします。

講演者
NTTデータ 
法人コンサルティング&マーケティング事業本部 法人アセットベースドサービス推進室
部長 尾崎哲夫

<プロフィール>
大手通信事業者向けのシステム開発を経験後、日本語意味理解製品「なずき」の事業立ち上げに参画。
その後、事業責任者として「なずきのおと」サービスを立ち上げ後、2012年に米国Twitter社とアジア圏で初となるデータリセーラー契約を締結。
現在もTwitter(現X)データを主軸としたSNSデータを活用して、企業が抱えるさまざまな課題解決に向けた取り組みに従事。


NTTデータでは、生活者データ・インサイトを活用した消費財メーカー・小売のビジネスプロセス変革・マーケティング変革にもチャレンジしています。
めざす姿や具体的な効用・ユースケースについても、近日公開予定です。
ぜひ続編をお待ちください!

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