事例と成果

話題のウォークスルー店舗”CATCH&GO”でお買い物!筆者もビックリの購買体験とは?

レジを通らずお買い物ができる「ウォークスルー店舗”CATCH&GO”」が2021年9月にNTTデータ社内にオープンしました。株式会社ダイエーさまと共同展開するこの店舗では、当社のレジ無し店舗サービス”Catch&Go®”を活用しています。本記事では実際のお買い物の様子と、筆者が感じた驚きの購買体験をご紹介したいと思います。体験動画も掲載していますので、店舗のデジタル化や店舗DXに興味・関心がある方は、ぜひご一読ください!

ウォークスルー店舗“CATCH&GO”とは?

ウォークスルー店舗“CATCH&GO”は、スマホのアプリを使って入店するだけで、レジ会計無しでお買い物が完了する店舗です。

利用者は、専用アプリのQR コードをゲートにかざして入店し、欲しい商品を手に取って退店するだけです。店員さんによるレジ会計もセルフレジも不要で、退店後まもなく自動的にクレジットカード決済が行われます。

なぜ手に取った商品が特定できるのか不思議に思う方もいるのではないでしょうか?天井に設置されているカメラや、商品棚の重量センサーを用いて、人の導線と手に取った商品を解析し、誰が何を手に取ったかを特定できる仕組みになっています。

※ウォークスルー店舗の詳しい説明や、導入のメリットを知りたい方はぜひこちらの記事も参照ください

ウォークスルー店舗CATCH&GOの利用イメージ
ウォークスルー店舗CATCH&GOの利用イメージ

2021年9月に株式会社ダイエーさまとNTTデータによりオープンした同店舗は、国内ウォークスルー店舗の中でも最大規模の面積(注1)であり、約600品目の商品を備えている店舗です。東京都豊洲のNTTデータ社内にオープンし、日々多くの人で賑わっています!(注2)

NTTデータニュースリリース“「ウォークスルー店舗」をオープン“はこちら

(注1)NTTデータ調べ。店舗面積は約37平方メートル。
(注2)NTTデータ社内へは一般の方は入館できません。見学ご希望の企業の方はお問い合わせください。

体験記~ビックリの連続!ウォークスルー店舗でお買い物してみた!

ここからは私の実体験をもとに、お買い物の様子や店舗の様子、ビックリしたポイントをお届けしたいと思います。

店舗の外観
店舗の外観

入店するには、まず専用アプリのインストールとクレジットカード情報の登録が必要です。私も実際に、自分のスマートフォンにインストールし、アプリにクレジットカード情報を登録してみたのですが、複雑な操作は一切不要で、初見でも即登録ができました。

左:インストールしたアプリアイコン、右:アプリTop画面
左:インストールしたアプリアイコン、右:アプリTop画面

そして肝心のお買い物は……想像以上に簡単でした!アプリで表示したQRコードをゲートにかざして入店し、欲しい商品を手に取ってゲートを出るだけです。

実際のお買い物の様子は、ぜひ動画でご覧ください!

私が実際にウォークスルー店舗でお買い物をして感じた「ビックリポイント」を二つご紹介します。

・ビックリポイント1:自然な売り場

「ウォークスルー店舗」と最初に聞いた時は、『売り場がデジタル化されていて機械的な空間なのでは?』『特殊な導線があって、行動に制約があるのでは?』など、馴染みの無い売り場空間を想像していました。ところが実際に利用してみると、良い意味で街中にあるスーパーやコンビニ同様の馴染みのある空間で、自然に商品を選び、お買い物をすることができました。

品揃えも同様に、飲料、おにぎり、サンドイッチ、お弁当、お菓子、日用品など、街中の店舗と変わりがありません。また、常温、冷蔵品だけでなく、冷凍品も扱っています!冷凍品の棚(チルドケース)は、ドアがついているため死角になりそうですが、こちらも正しく商品を手に取っていることが認識されていました。

売り場の様子。お弁当コーナー。似たパッケージの商品も正しく識別されていました
売り場の様子。お弁当コーナー。似たパッケージの商品も正しく識別されていました
売り場の様子。冷凍コーナー
売り場の様子。冷凍コーナー
売り場の様子。ドリンクコーナー
売り場の様子。ドリンクコーナー

商品以外にも、レジ袋だって買えちゃいます!レジ袋は入り口のすぐ近くにあるため、入店後、最初にレジ袋を購入し、欲しい商品をレジ袋に詰めながらお買い物をすることができます。品揃えだけでなく、快適なお買い物ができるよう導線設計も工夫されていると感じました。

レジ袋の購入棚
レジ袋の購入棚

・ビックリポイント2:お金を支払っている感覚がほぼゼロ!

ウォークスルー店舗では、「お金を支払う」アクションが一つも無いため、想像以上にお金を支払っている感覚がありませんでした。この感覚はウォークスルー店舗特有の体験だと思います。

自身の普段のお買い物体験を振り返ってみると、お買い物の最後には以下のように必ず「お金を支払う」アクションがあることに気づきます。

レジのある店舗……レジで”支払う”アクションがあります。
スマホレジ……店舗のデジタル化が進み「利用者自身のスマホで会計ができる店舗」も見かけますが、こちらもスマホで”支払う”アクションがあります。
自動販売機……簡易なお買い物の代表格である自動販売機でさえ、現金投入や電子マネーをタッチする”支払う”アクションがあります。

一方、ウォークスルー店舗CATCH&GOは、入店したら商品を手に取って退店するだけで、「お金を支払う」アクションがありません。従って、お金を支払っている感覚がほぼゼロなのです。初めてお買い物した時には、「本当に支払いができているのか!?」と不安になり、アプリの購買履歴画面を入念に確認するほどでした(笑)。

ただ、最初は不安にもなりましたが、何度か利用すると「お金を支払う」アクションが無いことに慣れてきます。実際にウォークスルー店舗の常連さんは、退店後にアプリの購買履歴確認もしないくらい慣れているそうです。

購入履歴画面。決済完了を確認できる。
購入履歴画面。決済完了を確認できる。

体験記~編集部員vs “CATCH&GO”スピード対決!素早く商品を取っても認識されるのか試してみた!

普通のお買物だけでは飽き足らず、素早く商品を取っても正確に認識されるのか、試してみました。題して「編集部員vs “CATCH&GO”スピード対決!」です。筆者が自腹を切ってCATCH&GOに挑みました!

対決はいたってシンプルで、マイバッグに素早く商品を詰め込んでスピーディーに退店するだけです。(もちろん他のお客さまの迷惑にならないよう、商品を乱暴に扱ったり、走ったりはしていません。常識の範囲内でできる限りスピーディーに動いています笑。)

果たして「ウォークスルー店舗” CATCH&GO”」では、正確に商品が認識されるのでしょうか……!?結末は次の動画をご覧ください!!

「編集部員vs “CATCH&GO”スピード対決!」の結果は……正しく認識されしっかり決済されていました!動画を見ていただければわかる通り、かなり素早く、コソコソと動いてみたのですが、設置されているカメラや重量センサーでしっかりと把握されていたようです。

少し見方を変えると、時短でお買い物ができる店舗であるとも言えます。ウォークスルー店舗は、通勤、通学や移動の合間など、急いでお買い物をしたいお客さまにとっても重宝される可能性を秘めていると感じました。

ウォークスルー店舗“CATCH&GO”開発者からメッセージ

最後に「ウォークスルー店舗” CATCH&GO”」の開発者からメッセージをもらいまいたので、ご紹介したいと思います。開発者の熱い想いのこもった「ウォークスルー店舗”CATCH&GO”」をこれからもよろしくお願いします!

CATCH&GO開発者の西郷さん
CATCH&GO開発者の西郷さん

本記事では「ウォークスルー店舗” CATCH&GO”」の体験記をメインでお伝えしました。みなさまに利用イメ―ジが少しでも伝わっていれば幸いです。「ウォークスルー店舗” CATCH&GO”」にご興味・関心がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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